第2回 「オルゴールコンサート」終演レポート
先日6/30日に、第2回「オルゴールコンサート」を挙行しました。
大変足元のお悪い中、総勢32名のお客様にご来場いただき、小さい会場ながら満席近い盛況となりました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

楽譜シートてんこ盛りの山(終演直後)
オルゴールソロに始まり、クラリネット・ピアノとのアンサンブル、歌、果てはコンテンポラリーまで、多様な音楽をお届けした中身の濃い60分間となりました。
終演後には多くのご好評をいただき、誠に嬉しい限りです。
改めて、本コンサートに携わってくださった多くの方々に、心からのお礼を申し上げます。
〈ご来場者の声〉
“音楽観がとても広がりました。素晴らしかったです。”
“落ち着くような音でした。良い時間が過ごせました。”
“どれも個性があって、楽しい時間を過ごせました。”
“やや「オルゴール中心」であることが縛りになっている印象があった。一楽器としてオルゴールが選ばれると更に面白くなると思う。”
“「塑像」の演者の気迫に驚きました。「アルビレオ」の歌も良かったです。コンサートも曲も挑戦的で面白い試みだと思いました。”
“「花にワルツを」、池内友音さんのピアノがとってもすてきで、もっと聞きたいなと思いました。「灯り」もとってもいいなと思います。”
他、ありがたいお言葉を多数いただきました。
真摯に受け止め、今後の活力とさせていただきます。
また、本コンサート終演と同時に、ついに「名作同オルゴール企画」CDの販売を開始いたしました!
コンサート演奏曲全曲に加え、多数の限定収録曲も含んだ完成度の高い一枚となっています。
詳しくは続報をお待ちください。
COMING SOON!!